今回の動画では、後期研修医について、解説をしましょう
一般的には、「研修医=初期研修医」のことを示します
それでは、「後期研修医」とはなにを示すのでしょうか?
結構、疑問におもいますよね
後期研修医ってなに?
・後期研修医とは?
後期研修医とは、初期研修医が終わったあとの約3年間のことを示します。
つまりは、初期研修医と後期研修医をあわせて、約5年間を、レジデント(研修医)期間としています。
よく、後期研修医のことを、「シニア(レジデント)」と呼んだりもします。
・後期研修医と初期研修医、なにが違うの?
それでは、後期研修医と初期研修医はどう違うのでしょうか?
実のところ、両者は歴然と違います。
大きくは2つ違いがあります。
一つ目は、後期研修医は主治医として働きます
初期研修医の仕事はすべて、「指導医の指導の下」働くことになります。
なので、主治医として働くことはないわけですね
救急外来であっても、かならず、指導医の指導の下で、救急対応を学びます。
一方で、後期研修医となれば、主治医として、治療の舵取りを自分自身で行います。
外科医であれば、主治医となれば実際に執刀する場面も多くなるでしょう
研修医のうちは、多少なりとも「お客さん」的な扱いであったけれども、後期研修医から、本当の下積みが始まる感じですね
二つ目は、給与です。
後期研修医となると、いわゆる「医者」の給与となります
初期研修医1年目と2年目では、多少給与に違いもありますが、同じ病院で後期研修医として働く場合も、グッと給与が上昇するでしょう
また、後期研修医は医者と同じ扱いです
すなわち、医者のアルバイトが可能となります
医者のアルバイトは、時給1万円〜です
なので、月1回でもバイトを入れられれば、40万円近く年収アップに繋がります
医者のアルバイト方法について知りたいかたは、こちらの記事をご参照ください
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・後期研修医の終わりとは?
最後に後期研修の終わりについても解説しましょう
実のところ、明確に、後期研修医の終わりは定義されていません。
初期研修医の終わりのように、提出書類があるわけではありません。
ただ、専門医となるまでが、「後期研修医」の期間といえるでしょう
もちろん、専門医を取らないと、ずっとレジデント(研修医)というわけではありませんが
後期研修医ってなに?
・後期研修医とは?
・後期研修医と初期研修医、なにが違うの?
・後期研修医の終わりとは?