みなさん、”ふるさと納税”やっていますか?
さすがに認知度が定着しましたが、全国的には利用率は10.8%とまだまだ低いようです😅
これは、税金を多く納めないと、利用できるふるさと納税金額が少なくて、手間ばかりがかかるためかもしれません。
(一度やると全然そんなに手間ではないですが😃)
今回の動画では、実際にどれくらい医者がふるさと納税をできるのか、解説していきます😊
ふるさと納税始めていない!と言う方は、こちらの記事で詳しく解説していますので、是非チェックしてみてください!
ふるさと納税とは?
ふるさと納税とは、あなたが応援したい自治体に寄付ができる仕組みのことです😃
実質自己負担額は2,000円のみ!
「えっ、2,000円余分に払うんじゃん?」
って思うかもしれませんが、、
2,000円には余りある
”返礼品”
をゲットできるのですね😊
ふるさと納税ってどれくらい買えるもの?
それでは、医者のふるさと納税金額を算出してみましょう😃
↓こちらのHPを利用して計算をしてみましょう😊↓
まず、かんたんシュミレーションではなく、控除上限額シュミレーションをぜひ試してみましょう😊
なぜならば、家族がいたり、生命保険、火災保険等入っていたりすると、より高い上限を知れるからですね😃
まずは、予想年収と、配偶者の年収、家族背景をいれましょう😃
いっさは、今年の年収を1,600万円と推定して計算しています😃
続いて、保険料や控除額の計算ですが、、😅
これが難しい!
こちらを、いっさのを参考に解説しますね😃
まずは、社会保険料ですが、サラリーマンであれば、給与明細に累計の社会保険料が記載されています😃
なので、12月の給与明細をみればわかります😃
いっさの、実際の給与明細です。
ということで、616,881円ですね😃
「そんなの、年末にしかわからないよ!」
ご安心ください。昨年と同等の年収ならば、昨年の確定申告書類を確認すればわかります😃
それもわからないひとは、”全国健康保険協会”のHPから保険料額表をダウンロードできます😃
↓こちらからアクセスしてみてください😃↓
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/
それをみると、年収ごとにだいたいの保険料がわかります😃
その他の項目も、昨年の確定申告書類をチェックすると簡単にわかりますね😃
するとこんな感じでうめられました😃
結果は!!
ちなみに、かんたんシュミレーションの結果は、、
38万円でやっぱり少ないですよね😅
実際に計算をすると7万円も差がでてしまいます。
今月もあと3ヶ月ですね😃
いっさも残り、15万円程度はふるさと納税ができるので、楽天買い回りでポイントバックを狙います!
いっさオススメ商品
最後に最大のおすすめ商品です!
ほんとに、いくらが好きならば、絶対購入するべきですね🤤
普通にいくらを購入しても、1kg購入するってなると、結構なお値段になります😊
・【ふるさと納税】シャインマスカット 約2kg ¥15,000
長野産のシャインマスカットは本当に大粒で美味しいです!
いつも冷凍して食べているので、長期的に楽しめます!
・【ふるさと納税】たっぷり牛タン塩味 1kg(500g×2パック) ¥20,000
こんな大きな牛たんが2パックきました!
牛タン嫌いな人いないですよね笑。是非、購入してみることをオススメします!
・【ふるさと納税】【緊急支援品】いくら醤油漬(鱒卵)【1kg(250g×2×2)】 ¥22,000
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もう、村上のイクラ丼とか食べに行けなくなります!
まだ、始めていない人はこちらを是非チェックしてみてください!