誰も教えてくれない。医者の接待の実情は!?

動画のご購入ありがとうございます😊

こちらの動画では、表ではなかなか語れない、医者の接待の実情について、解説していきましょう😃

誰もおしえてくれない。医者の接待の実情は!?

・医者の接待はなくなった!?

2021年現在の話ですが、もう10年くらい前から、製薬会社関係の接待は禁止されました😅

しかも、薬剤説明会のお弁当も禁止されました😅

ちなみに、接待とは、薬剤説明会のお弁当のことではありません。

料亭とか、キャバクラのことです。

なので、薬関係で今後おいしい思いをするのは、難しいでしょう😅

・器械関係の接待はまだまだある!

しかしながら、まだ、接待の抜け道はあります。

具体的には、器械関係の接待です😃

整形外科は、骨折や人工関節等、多くの器械(インプラント)を使用します。

しかも、いろんな会社があるので、どのインプラントを使用するかは、術者(医者)次第になるわけです。

そのため、”接待”があるわけですね笑

なので、医者で接待を受けたい場合は、”器械”を扱う専攻科に進む必要があるわけです。

・公立病院だと接待をうけられない。

もう一つ注意点があります。

公立病院であると、接待の制限は厳しく制限されやすい😅

公立病院であると、製薬会社のお弁当も禁止される場合があります。

大学病院勤務でも、スタッフ(助教以上)と、医員(日雇い)では違います。

医員であれば、そこまで気にせず接待を受けられますが、スタッフ以上は注意が必要です。

一方で、民間病院は気兼ねなく接待を受けられます。

また、日赤も大丈夫だとおもいます🤔

・接待を希望するならば、○○科!!

先に述べたように、”器械”を扱う専攻科になるとよいでしょう。

・整形外科

いっさの専門である整形外科は、まさに、器械を多くあつかいます。

しかも、どの会社(Zimmmerにするか、Strykerにするかとか)にするかは、医者次第なので、接待をする意義があるわけです。

民間病院ならば、まだまだ接待を受けられます😃

コロナでしずらくはなりましたが、月1回とかしていますかね🤔

・循環器内科

循環器も心臓カテーテルを使うので、カテーテル業者からの接待があります。

心カテも収益性の高い治療なので、接待の羽振りもよさそうですね😊

・一般外科

一般外科も、器械を使います😃

実際、どのくらいあるのかは知りませんが、そこそこあるのではないでしょうか🤔

・接待を受けるってどんなかんじ?

接待を受けるのは、やっぱりいいもんですよ笑

地方でも、、

「こんなとこに、お店があるの!?」

「ただの、民家じゃん!?」

みたいな、隠れた名店みたいのがあります。

いくらかかるのか知りませんが、財布を気にせずに飲食を楽しめます。

また、キャバクラもありますね。

地方のキャバクラ(だから?)は、微妙といえば微妙です😅

「女性としゃべりたければ、看護師さんとたわいない話をすれば、ことたりる」というのが、率直な感想ですかね🤔