研修医になって、指導医への先生への相談って緊張しますよね😅
学生中と訳違って、ミスる(色んな意味で)と普通に怒られるものです😅
少しでも⁉︎指導医に怒られないように、ぜひ今回の動画を参考にしてみてください😃
一般的な書籍には絶対書いていない、秘技をお教えしましょう笑
怒られないために!指導医への相談 3ステップ!
①怒る指導医には基本的に指導をあおがない。
何はともあれ、やたらめったら怒る医者はいますよね😅
優等生くんほど、
「この(厳しい)先生から認めてもらいたい!」
となりがち😅
ただ、そういった先生から学べることってほとんどない。
なぜなら、尊敬できる先輩からは、自然といろんなことを吸収できますが、嫌いと自分が思ってしまうと、その力も半減します😥
社会にでて重要なのは、「自分の指導者は自分でえらぶ」ということです😃
もし、そんな上司しかいなかったら、、
大丈夫です。
自分で勉強して知識を蓄えたほうがよっぽと勉強になりますよ😃
②まずは気の知れた先輩に相談する。
まずは、気の知れた先輩や同級生に相談をすることをおすすめします😃
いわゆる座学では学べない知識を教えてくれますよ😃
受験勉強、医師国家試験の勉強とは違って、仕事には抑えるべき”コツ”みたいなことがあります。
「この先生は、アルブミンの値にいつも注目しているから、そこのアセスメントはわずれずに(これはうちの教授です笑)」
「この先生は朝9時に医局にくるから、このタイミングを逃さないように」
「その準備だったら爆死するぞ!笑」 とか
③相談しそびれてもよい。
そして究極的にはこの考えでよいでしょう笑
こういった苦手な先生は、研修医が終われば直接働くことはなくなります。
「認めてもらわなくて結構!」
という、気持ちをしっかりもちましょう😃