今回は、いっさの妻の話を少々(面白いのでぜひ最後まで見てくてください笑)
妻は看護師です😃
子育て中、修士の大学院に通っています。
すると、看護学の研究で、不思議なものをみるのですね、、
みなさん、質的研究と量的研究って話しってますか?
一言でいうと、質的研究は、やばいです、、😅
質的研究は一人に対して、インタビューを重ねて評価をするようなのですが、、
まず、解析がありません。
さらには、調査員の切り口で結果がかわります。
はたから授業を聞いていて、、
これって、ただのケースシリーズじゃない?
これって、そもそも科学でよいのか??
妻のボスはM.D.出身なので、いっさからみても、かなりよく指導してもらっています。(自分もこの教室に入りたいくらい笑)
学位をとってわかりますが、所属するラボはホントに重要。
うちの妻は、子育てもあるので、2年のところ3年(多分4年かけて)卒業を目指していますが、とても理解をしてくれます😃
しかも、今の研究もしっかりデータがでそうで、英語論文にもしてくれるでしょう😊
博士も行きたいようなので、これで論文化できれば、卒業論文にもなりますね😃
ほかの質的研究をしているラボは、論文が出せていないので、博士がでていないようです。