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早速、
”ぶっちゃけ”儲かる専攻科について、
それぞれ話してみましょう!
専攻科選び ぶっちゃけ儲かる専攻科は? 整形外科
今回は、いっさの専攻科でもある、整形外科について話しましょう!
まずは一言!
整形外科は、儲かる専攻科です!
これらについて解説していきましょう!
・バイト単価が高い
地域にもよりますが、整形外科のバイト単価は高いです。
いっさの地域ですと、
内科の午前の半日のバイトは、3万円〜4万円です。
一方で、整形外科と言うと、、、
5万円から10万円です!!!
その理由は、内科との相性も良かったり、
外来の患者さんの数も多かったりするのが
理由です😃
画像検査や処置料も高いのも理由かなと思います!
・バイト口が多い
バイト単価が高いだけでは、バイト口が少なければバイトができないこともありますよね笑
整形外科は、外来のニーズが高いので、
バイト単価が高いのに、
バイトのニーズが多いんです!😃
なので、駆け出しの頃から、
高額のバイトをすることができます!😃
また、命に関わるような判断というのが多くはないので、訴訟のリスクもそこまでは高くありません。
・手術バイトもある
手術がある程度できるようになると、手術アルバイトと言うのもできるようになります😃
これが、外来をするよりも、全然いいんですね笑😃
脊椎外科医になれば、脊椎の手術は手術点数が高いので、高額のバイト代をもらったりすることもできます😃
夢がありますよね笑
・開業もしやすい
そして何よりも、
開業考えるならば整形外科魅力的です。
大体40代になると、開業する先生は多いですね。
開業する先生も多いので、勤務医としても、病院のポストが空いていると言う利点もあります!笑
一方で、一般外科医であると、多くの先生は
はしないので、ポストがなかなか開かないと言う現実もありますよね😅
いっさの地域の整形外科だと、
3年目から
年収
1500〜1,800万円
になります😃
若くして、年収も高いのが魅力的です!
専攻科選び ぶっちゃけ儲かる専攻科は? 消化器内科
いっさは内科であれば、
“消化器内科”をススメます😃
消化器内科も、働くフィールドが
広いのが魅力ですね😊
・胃カメラ検診のバイトができる。
内科でもいろんな種類があります。
例えば、循環器内科であれば心カテ検査。
血液内科であればマルクがありますよね。
呼吸器内科であれば、気管支鏡検査もあります。
それでは、どの手技が、クリニックに向いてるかと思いますか?
それは圧倒的に、内視鏡検査なんです!
胃カメラや大腸カメラは、がんのスクリーニング検査でとても重要です!
そして、対象者となる患者さんは、一般住民なので、利用する人もとても多いです!
さらに、特別手技なので、バイトをするには単価が高いです!
また、外来業務と違い、オペに通ずるものがありますね!
患者さんとしゃべらずに、仕事が出来るのも、医者の業務の中では、ストレスが少なく済む場合もあるので、良いことかなと思います。
いっさの地域であると、胃カメラの検診のバイトが、
半日で8万円位が相場です。
一般内科の外来の約2倍の時給ですね!
・一般内科としても幅広い。
一般内科としても、幅広い活躍ができます!
外来が面白いのも、内科の特徴だと思いますね!
外来で面白いのはやはり、診断なんじゃないかなと思うわけです!
いくら稼げるとは言え、仕事が面白くなければ意味がありません!
・開業にむいている。
クリニックを開くにも、内視鏡検査ができるのがとても有利になります。
やはり、一般内科としての収益だけではなく、
検診事業も手掛けるようにできれば、収益の窓口が増えるので、病院の経営も安定しやすいです!
研修や大学生のうちに、将来開業するかどうか考えていなくても、将来の道筋が広い分野選ぶと言うのはとても得策かと思います!!
専攻科選び ぶっちゃけ儲かる専攻科は? 麻酔科
麻酔科は、はっきりいって、儲かる専攻科といって間違いないでしょう!
よく、医師がフリーランスになって、年収が3000万円超えた!
というのは麻酔科の先生が多い話かなと思います。
なんで麻酔科が儲かるか、解説してみましょう!
=麻酔科が儲かる理由 3選!=
・全身麻酔料が高い。
・パートタイムで仕事がしやすいのでバイトもしやすい。
・ペインクリニックとしても開業がしやすい。
・全身麻酔料が高い。
まず、全身麻酔料というのが高いです。
一昔前は、外科の先生が、自家麻酔を行って手術をしていました。
しかし、現在は、ほとんど麻酔科の先生がいなければ、全身麻酔の手術はできませんね😅
手術をおこなう病院では、麻酔科の先生は、本当に必須です😃
契約次第ですが、全身麻酔料の半分を、給与としてもらう契約で働いてる先生もいます。
いっさの以前働いていた病院では、まさに、麻酔料の半分をもらっている先生がいました😃
いつもは、麻酔科Drは早く仕事終わらないかと、急かしてくるものなのですが、、
その時の先生は、
「いっぱい手術すると上手くなるね!」
なんて、笑
手術が多い事にうれしそうですね笑
それもそのはず、半日で30万円〜40万円ほど稼がれていました。
その先生は、準教授の先生でした。
なんでこんな上の先生がくるんだろう?
て思っていたのが、わかりましたね笑
・パートタイムで仕事がしやすいのでバイトもしやすい。
麻酔科医であると、主治医となる事はまず無いので、時間通りの勤務がしやすいです。
大体、1つの病院に勤務していても、週何回かは、外病院でバイトをすることが多いですね。
そういうのをうまく組み合わせることで、一般的な勤務医よりも、収入が多いのは魅力的です。
・ペインクリニックとしても開業がしやすい
麻酔科は開業できないのか?
て思うかもしれませんが、ペインクリニックとして開業ができます。
開業のしやすさも、将来的には収入を伸ばしたいと思った時に伸ばせる利点かなと思います。
ご参考になれば幸いです!
専攻科選び ぶっちゃけ儲かる専攻科は? 形成外科
今回は、形成外科について解説してみましょう!
時によく間違われますが
美容整形は、整形外科ではなく、形成外科がになっています😅
なので、将来美容整形をやってみたいと思う人は、形成外科に進むことをお勧めします!
まず初めに、美容整形は、かなり収益性の高いビジネスです。
なぜならば、ほとんどが自由診療の為、その分だけ病院に収益が入りやすいからです😃
同期の弟が”形成外科”になって、美容整形をしています😃
目の二重の手術一つとっても、
色々なオプションであったり、手術手技であったりで、
細かく値段設定があるようですね😃
また、一回の手術も、手術手技そのものに比べれば、収益率が高いものが多いと思います😃
美容整形を主にしなくても、バイト先で美容整形をやると言う選択肢もあるかもしれません。
ただ1つ、ネックなのは、バイド口がそこまで多くないと言うことです😅
例えば、整形外科のクリニックは、いっぱいありますよね😃
それに比べて、日本では、美容整形のクリニックは少ないです。
なので、形成外科医として、バイトをするのは難しいかもしれません…
いっさの同期に、湘南美容外科クリニックに就職した人もいます。
今彼はどうするかは知りませんが、笑
ただ、整形外科のように、見た目で上手下手がわかる手術が多いので、手術に対してやりがいが感じやすいかもしれませんね😃