さて、前回の続きですね😊
お楽しみください♫
・都会(東京)のデメリット
・都会はしんどい?
地方にいるから感じるのかもしれませんが、都会の人って基本的に忙しいですよね😅
カリカリしているってイメージでしょうか😅
やっぱりひとが集まると”競争”が激しくなりますよね😅
その分ひとの扱いってぞんざいになりやすい😅
地方でも他人の扱いが悪い先生はいますけれども😅
・給与がやすい
はい。給与は安いです😅
研修医のうちの給与自体はそこまで差は出ない、、
といっさは考えますが、それでも差はありますね😅
年収でいうと、330万円程度になるかと思います。
月額の手取りでいうと、22万〜23万円程度何じゃないでしょうか😅
研修医のうちは、そこまで差はでないとはいえ、その後、結局はその病院の関連した医局に属することにもなるでしょう😅
そうなれば、都会で医者をすることにはなりますが、、
それこそ地方と比べても給与が安くなることは間違いないですね😅
医者になってからのほうが、年収の差は広がったり大きくなったりするのではないでしょうか😅
また、かかるコストも地方と都会では差があります。
これも考える必要があるでしょう😅
・地方のデメリット
・アカデミックさにかける
たしかに、こういった側面は否めません😅
アカデミックさ=論文の作成
こういった活動をしている先生の数は
多くはないでしょう😅
なぜならば、都会と違って、学術活動が、ポストに有利に働くわけではないからですね😅
まあ、研修医2年間の目的をどうするかにもよりますが、、
市中病院に勤務すると、研修医のうちから学術活動を頑張るって難しいかもしれませんね😅
・人が少ないので、気の合わない同期と仕事!?
地味にこれも重要です笑
地方だと、研修医の数が少ない研修指定病院もいくらかあります😃
研修医が1学年4−5人とか2人とかだと、中には「とんでも」キャラも多くまじりますね😅
こいつと2年間いっしょか〜
ってなりかねないのが注意です笑
ひと学年 10−20名程度が、いっさとしてはちょうどよいと思いますよ😃
=まとめ=
・都会(東京)のデメリット
都会はしんどい?
給与がやすい
自分の価値を感じづらい
・地方のデメリット
アカデミックさにかける
人が少ないので、気の合わない同期と仕事!?
参考になれば幸いです♫