=各論1.1.3= 研修指定病院選び 都会か地方か どっちがよい? 都会・地方のデメリット

さて、前回の続きですね😊

お楽しみください♫

・都会(東京)のデメリット

・都会はしんどい?

地方にいるから感じるのかもしれませんが、都会の人って基本的に忙しいですよね😅

カリカリしているってイメージでしょうか😅

やっぱりひとが集まると”競争”が激しくなりますよね😅

その分ひとの扱いってぞんざいになりやすい😅

地方でも他人の扱いが悪い先生はいますけれども😅

・給与がやすい

はい。給与は安いです😅

研修医のうちの給与自体はそこまで差は出ない、、

といっさは考えますが、それでも差はありますね😅

年収でいうと、330万円程度になるかと思います。

月額の手取りでいうと、22万〜23万円程度何じゃないでしょうか😅

研修医のうちは、そこまで差はでないとはいえ、その後、結局はその病院の関連した医局に属することにもなるでしょう😅

そうなれば、都会で医者をすることにはなりますが、、

それこそ地方と比べても給与が安くなることは間違いないですね😅

医者になってからのほうが、年収の差は広がったり大きくなったりするのではないでしょうか😅

また、かかるコストも地方と都会では差があります。

これも考える必要があるでしょう😅

・地方のデメリット

・アカデミックさにかける

たしかに、こういった側面は否めません😅

アカデミックさ=論文の作成

こういった活動をしている先生の数は

多くはないでしょう😅

なぜならば、都会と違って、学術活動が、ポストに有利に働くわけではないからですね😅

まあ、研修医2年間の目的をどうするかにもよりますが、、

市中病院に勤務すると、研修医のうちから学術活動を頑張るって難しいかもしれませんね😅

・人が少ないので、気の合わない同期と仕事!?

地味にこれも重要です笑

地方だと、研修医の数が少ない研修指定病院もいくらかあります😃

研修医が1学年4−5人とか2人とかだと、中には「とんでも」キャラも多くまじりますね😅

こいつと2年間いっしょか〜

ってなりかねないのが注意です笑

ひと学年 10−20名程度が、いっさとしてはちょうどよいと思いますよ😃

=まとめ=

・都会(東京)のデメリット
 都会はしんどい?
 給与がやすい
 自分の価値を感じづらい

・地方のデメリット
 アカデミックさにかける
 人が少ないので、気の合わない同期と仕事!?

参考になれば幸いです♫