これから、研修指定病院をえらぶ医学生さんに動画をお届けします😃
研修先をえらぶのって迷いますよね😅
今回は、市中病院と大学病院、どちらがよいか、それぞれの利点を考えてみました😃
市中病院の利点
・一般的な医者の働き方が学べる。
医者の働き方の一番ありふれた働き方を学べます😃
とくに、自分の専攻科を選び決定する上で、大学病院の医者の働き方よりも、市中病院での働き方を参考にしたほうが、後々の後悔が少なくすむでしょう😃
・手術の執刀がしやすい。
外科系を考えているならば、市中病院はおすすめします😃
手術は、実際に手をうごかさないと面白くない笑
学生中のオペ見学なんて、5分でねむくなりましたよ笑
地方の市中病院であれば、100例以上執刀することも十分可能です😃
大学病院の利点
・学問に近い領域を学べる。
学会発表や論文作成など、医療より医学に近い分野をみじかで学べます😃
大学にいる医者はだいたい、何かの学術活動をしているはずなので、、
「先生はいまなんの研究していますか?」
と、ぜひ聞いてみてください😊
基礎研究に興味がある場合も、大学病院むきですね😃
・人脈ずくりがしやすい。
大学病院はもっとも医者があつまる場所です😃
地元の大学以外で医学部を卒業して、地元に戻ってくる場合は、大学病院はおすすめします😃
医者の世界はなんだかんだで狭いもの😃
実際に一緒に働いた経験、交流は、一生の宝物になりますよ😊