今回は、医者のキャリアを考える上で、
自分の”母校”についてかんがえてみました😃
6年間もいると、、
「研修医くらい、外にでてみたい!」
とか、
なんとなく、母校の悪いところばかり目がついたりもしますよね😅
ただ、”母校”を中心に医者をする利点は大きい!
今回はこの3つの理由をはなしてみました😃
=母校の利点 3選!=
・内情を知っているのは、でかい。
まず、大学の内情を知っているっていうのは、とても社会に出てからも強いと言うことです!
学生中は
「働いてからって、違うんじゃないの?」
って思うかもしれません。
確かに、その側面もありますが、
学生中に、どこのところにどんな先生がいるか、
というのを実際に知ってるっていうのはやっぱりすごい財産になるんですね😊
特に、大学院生として、基礎研究をするとなった場合は、学生中によく学生を指導してくれるような教室と言うのは、とてもウェルカムな教室が多いということを知っておきましょう!
・先生も、学生さんのことをなんだかんだで覚えてる。
続いて、上の先生が、学生が思っている以上に、学生のことをよく覚えていると言う点ですね😃
これは、大学病院で、医学生を教えたことがあるいっさだからこそ、言えるかなと思います笑
なので、ポリクリ実習は、もうすでに、働き始める前段階だと思って自習臨むのが良いかなと思いますよ!😃
学生のうちから、信頼信用を得るってことも十分可能です!
・大学6年間の地の利がある!
学生6年間で、その大学周囲その地域の地理についても詳しくなります😃
働いてみて思いますが、どこのところにどういった病院があるかっていうのは、とても大切なことなんだなぁと思います😃
なので、もしこれが聞いてる方が医学生さんであれば、ぜひその地域のいろんなところに足を運んでみることをお勧めします!
なんだかんだで、医者と言うのは、その地域に根ざす医療を提供するわけなんですね😃
まとめ
=母校の利点 3選!=
・内情を知っているのは、でかい。
・先生も、学生さんのことをなんだかんだで覚えてる。
・大学6年間の地の利がある!