サラリーマン(勤務医も)の憧れの年収といえば、年収1,000万円です。
医者の平均年収は1230万円と言われています。
実際に、地方で医師をしていると、医者3年目から年収1,000万円をこえます。
それでは、実際に年収1,000万円を超えてよかったことについて語ってみましょう😊!
年収1,000万円になって、よかったこと。
・自分に自信がでた。
一番はこれです😃
しっかりと自分に稼ぎがあることは、
そのまま、自己肯定感(自信)になります😊
ちなみに、年収800万円を超えてくると、収入の増加にともなう、幸福感の増加が低減することは知られています。
たしかに、研修の頃の年収が500万円程度から、3年目で急に1,000万円を超えたら、すごく嬉しかった😊
しかし、その後、バイトをして収入を増やしても、あまり幸福感に代わり映えはなかった😅
学生中はわかりませんでしたが、しっかりと収入を得られるのは、自分の自信につながることがわかりました😊!
・私生活は、年収とあまり関係ない。
出費については、医者なりたての頃にくらべても、むしろ減りました。
正確には、使う用途がだいぶかわりました🤔
昔は、飲み会代に年間40〜50万円ほどつかったこともあります😅
今年は、ほんとうに、飲み会代は「0円」です😅
一方で、書籍には多く支払うようになりました。
今年は、20万円弱は書籍代として支払っています😃
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・出費の選択ができることは、幸福感につながる。
どこに支出を持っていくかは、収入にあまり関係はないですが、、
その出費をどうするか選ぶ自由が手に入ったのはよいことですね😊
この選択ができる自由は、収入が多くて、もっともよかったことです😊!
まとめ
・自分に自信がでた。
・私生活は、年収とあまり関係ない。
・出費の選択ができることは、幸福感につながる。