年収1,000万円は、サラリーマンの憧れの年収です😃
日本の医者の平均年収は1,200万円程度と言われています。
「年収1,000万円あれば、さぞかし良い生活ができるだろうになぁ〜」
と思うかもしれません。
しかしながら、実のところ、一番お金が貯まりにくいのが、年収1,000万円程度と言われています。
結論としては、確かにその通りだと思います😥
この動画では、なぜ、年収1,000万円はお金がたまらないのか、解説をしていきましょう!
少しでも、見直して、貯金ができると良いですね😃
年収1,000万円の実情は!?
・手取りはあまり多くない。
年収も、1,000万円以上になってくると、所得税率が33%以上になっていきます。
そのため、額面が1,000万円だとしても、実際の手取りはあまり多くありません😥
そして、高くなるは税金だけではありません。
社会保障費も、徴収率が上がります。
また、児童手当の撤廃や、学校学費の補助金の減額など、おもてには見えないところで、手取りが減額されています😥
なので、この現実を直視して、財布のひもを閉めなければ、すぐにお金はなくなってしまいます😥
・細かいお金を気にしなくなる。
皆さん、働き出す前は、小さい出費も気にしていませんでしたか?
例えば、吉野家やすき家といった牛丼屋で、、
「卵やのり、のトッピングをしようかどうか…」
学生中よく悩んだものです笑。
今では、100円、200円をそこまで重大に気にしたりしませんよね😅
ただ、こういった小さいところを気にするかしないかが、大きい出費を防げるかどうかに継ががります😅
例えば、コンビニで、昼ご飯を調達したとします。
お弁当に、サラダ、飲み物のお茶、そしてデザート。
こんな感じで、購入したならば、今では1,000円以上軽くかかってしまいます。
消費税も、10%になりましたし、実際に、一つ一つの商品の量自体も、昔に比べて少なくなっています。
いっさは、基本的にお弁当持っていって食べています。
これだけでも、かなりの節約になりますよ!
・車、家を、ランクアップ!
年収が1,000万円位になると、BMWやベンツといった高級外車になる人も多くなります。
いっさは、医者10年目ですが、周りの同期であったり先輩や後輩でも、これらの高級車を乗る医者は多くいます。
いっさも、車は好きなので、そういった車に乗りたいと素直に思います笑。
特に、地方で医者をしていると、移動手段は車なので、いい車に乗りたくなる気持ちもすごくわかります笑
家にも、それ以上にお金をかける人は多いでしょう。
都内であれば、5,000万円〜8,000万円の、マンションを購入するケースが多いでしょう。
地方で医者をしていると、大体、7,000万円〜9,000万円ほどの、一戸建てを購入するケースが多いと思います。
いっさは、土地コミで、8,000万円の家を購入しました😃
気になる方はこちらの動画をお求めください😊
これらのトピックについて話しています。
【19分14秒 動画】
①医者は実際いくらで家を買う?
②医者の月々のローンはどれぐらいが適切か?
③医者はどこのハウスメーカーを選ぶ?
④積水ハウスVS大和ハウス(いっさの場合)
⑤入れるべき3つのシステム!
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・教育費にお金がかかる。
教育にお金をかける、医者がては多いです。
特に、東京などの、都会では、私学の人気が高いでしょう。
また、幼児教育から、インターナショナルスクールにお子さんを通学させる家庭もあります。
そうすると、幼少期から、年間100万円近い学費がかかったりします😅
教育費については、日本だけでなく、世界的にもインフレ率の高い分野です。
教育費は聖域として、糸目をかけない傾向にありますが、、😅
ふんだんに教育費をかけたところで、どこまで見合った結果が得られるかは、不透明なところも多い領域ですよね😅
年収1,000万円の実情は!?
・手取りはあまり多くない。
・細かいお金を気にしなくなる。
・車屋家を、ランクアップ!
・教育費にお金がかかる。
参考になりましたら幸いです♫