=各論1.1.1.a= 研修指定病院選び 都会の利点「いっさの研究室時代の話」

動画のご購入たいへんありがとうございました😊

いっさの研究室時代のお話をしてみますね😃

都会で、”臨床研修”をする参考になるとおもいますし、

研修医だけでなく、東京や京都といった、有名機関で国内留学を考えている先生にもとても参考になると思います😃

いっさは、都会の研究室に2年弱ほど、基礎留学をしていました😃

大学院生として、赴任をしたんですね。

なんといっても、情報の早さが目に付きましたね😃

研究棟のエントランスの掲示板で、いくつも勉強会や学会の講座の話がでていました😃

世界的に有名な先生がふらっと寄った際に、公演をしてくるんですね😃

そういったものに気軽にアクセスできるのも、都会の利点でしょう😃

また、臨床と研究室の連携が蜜なんだなあって思いました😃

病院でとれた臨床サンプルを研究室で解析をする、、

当たり前のようですが、地方であると、どちらも”ひと”が少ないので、うまくいかないことが多いですよね😅

地方だと、これを慣れていない(させられている)、M.D.の大学院生がしたりするので、うまく研究に乗せられなかったりします😅

臨床でもフロフェッショナル、研究でもプロフェッショナルな先生がいて、高い研究が保たれているんだなあって感じました😃

これを、研修医のうちから目のあたりにできるのが都会で研修医をする利点かもしれません😃

なので、医者の仕事を覚えるのも必須ではありますが、都会で研修するならば”研究(基礎も臨床も)”がなにがあるかアンテナを高くもつことが最もよいことかもしれませんね😊

次には、”人があつまる”のも実感します😊

研究室というところで、全国から”科”をまたいでM.D.の先生たちが集まってきていました😃

千葉大学の呼吸器内科の先生、慈恵医大の泌尿器科の先生、大阪大学や旭川医大の先生、東大の先生、九州大学の先生も、、

研究室だけではなく、M.D.の利点を生かして、臨床でローテーションしてくる先生にも繋がりができたりしましたね😊

地方の病院で、深い繋がりをつくるのもよいですが、日本全国に広がったつながりを築くことができるのも利点でしょう😊

さらには、”夜の街”も楽しいんだなぁって思いました笑

医師tuber いっさは家族、子供を地方に残して下宿したりしていましたので、”そんなに”遊んではいませんでしたが笑

ちょっと、ふらっと寄る飲み屋とか、地方にはないおしゃれ感を感じていました(田舎くさいですが笑)。

ということで、医師tuber いっさの研究室時代の思い出でした😊

研修医としてではないですが、ちょこちょこ参考(特に地方にいて、都会には一度もでたことない先生には)になるのではないでしょうか😊